家庭が充実していれば、地域にも参画しやすくなります。また働くモチベーションも変わり企業では成果につながるでしょう。地域と企業がつながることで、社会の課題を解決する新しい仕事も生まれてくる。家庭と地域と企業の3つの要素で育ち合うような社会に変えていき、持続可能な社会を目指す。それがひとねるアカデミーのビジョンです。
「育てるチカラ」とは「人を幸せにするチカラ」だと考えています。 子どもが育つと、自ら可能性を切り拓いていきます。親は子どもの成長を見届け幸せを感じます。また、地域も同じです。地域のミッションはまちを持続させること。若者を育てれば地域コミュニティが育ち、安心なまちになるでしょう。企業もそうです。仕事は社会のニーズにより変化します。今はITなど多様な働き方が求められるようになりました。どんな時代でも道を切り拓く人を育てれば、経営も任せられるでしょう。私は、自分で考え、自分で行動し、自分で解決していく自立型人材育成法を提供します。脳科学で個性を見定め、強みを伸ばす体験学習法を掛け合わせた独自の教育法は他に類がありません。その理由は、自分の家族で実験をして、時には北欧へ教育視察など、ありとあらゆる教育法を試し見つけたメソッドだからです。常にアップデートさせながら皆様にお伝えしていきます。最後に、「ひとねる」とは三河、南信地方で「育てる」という意味があります。「人成る」が語源で、育つとは「人に成る」ということ。私たちが環境をつくり、子どもたちをココロ豊かな「人」に育てていきましょう。
大分県臼杵市出身。豊後高田、別府育ち。 浪人後、広島修道大学へ。探検部部長を歴任。 一人旅で世界を周り、教育の重要性に気づく。大手企業を経て長野県の自然学校に参画。事務局長・常務理事を歴任しサマーキャンプや子どもキャンプで、の5,000人以上の子どもたちに自然体験を実践。「教育は家庭から」と考え、一般社団法人ひとねるアカデミーを設立。脳科学(篠浦脳活用度診断:S-BRAINアドバイザー)の資格も習得。実践と脳科学の視点からから生まれた独自の体験教育法を体系化し、それを広める講演会・セミナーは、教育関係者や保護者の間で高い評価を得ている。
大分の大自然の中で遊んでいた幼少期。
次々に出てくるやりたいことを実現する毎日でした。
大学では探検部に入り世界を旅しました。
もっとも衝撃を受けたのはクーデター直後のカンボジア。
幸せな社会にするためには教育が必要だと思い始めました。
また、ロシアにも行き厳冬期:間宮海峡自転車横断という世界初のチャレンジのサポーターを努めました。 残念ながら失敗に終わりますが、命の使い方を考えるようになりました。
●テレビ
フジテレビ 直撃LIVE グッディ!(2020/03)
NHK長野放送
フジテレビ たけしの日本教育白書密着取材 直前スペシャル放映
政府インターネットTV
文部科学省マナビィ
TOSテレビ大分 ”つだつよし、のダッシュくん”
TOSテレビ大分 ”ゆ~わくワイド”
●ラジオ
OBSラジオ 廣道純のネバーギブアップ!
信越放送 坂ちゃんのずくだせエブリディ
FMトヨタ / ラジオ関西
●書籍・雑誌
日経Kidsプラス /
ベネッセ チャレンジ1・2年生
サスティナブル・ビジネス・マガジン『オルタナ』(佐藤世壱)
●新聞
読売新聞 大分合同新聞社
南信州新聞社
信濃毎日新聞社
①スマホの方はこちらから!!
1.「友だち追加」>「QRコード」で当ページ掲載のQRコードを読み取ります。
2.「追加」ボタンをタップして、友だちリストに追加します。
③ID検索で追加
1.「友だち追加」>「ID/電話番号」で@izr7480nを入力して検索。
2.「追加」ボタンをタップして、友だちリストに追加します。
一般社団法人 ひとねるアカデミー
© 2016 hitoneru. All rights reserved.